ドイツの薬草酒「ウンダーベルク」二日酔い予防や胃薬がわりに

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楽しくて飲み過ぎた次の日に、二日酔いで苦しんだ事はありませんか?
胃がムカムカ重く感じて胃薬に助けを求めることありませんか?

そんな辛い思いをしないようにバーで最後に飲むお酒があります。今回はそのお酒を紹介します。

薬草系のカクテルがお好きな方にオススメです。

目次

ドイツの薬草酒「ウンダーベルク」

ウンダーベルク(Underberg)はドイツの有名な薬草酒。
ハーブの爽快な飲み口と薬草独特の苦味との絶妙なバランスが個性的な味わいで、ドイツはもとよりヨーロッパ中で人気があります。

本国ドイツにおける1日の消費量はなんと100万本!

胃腸の調子が悪い時や、二日酔い予防に飲まれています。

ストレートで

スピリッツなのでアルコール度数44%もありますが、わずか20ml入りの小瓶なので、ストレートで飲める方にはそのまま飲むのがオススメです。

味わいは、「アルコール入りソルマック」と例えるのが最もわかりやすいかもしれません。

ジュースで割ってカクテルに

ウンダーソーダ

爽快感を楽しみたいならソーダ割り。甘さ控えめでウンダーベルグ本来の味わいを楽しめます。

ウンダージンジャー

辛口のウィルキンソン・ジンジャーエールが最も相性がいいと思います。

ウンダーソニック

ソーダとトニックを半々で。

ウンダーコーク

コーラで割ると、ドクターペッパーのような薬草と甘さの絶妙なバランスに。

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